滋賀県琵琶湖を遊び歩く

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Posted by 滋賀咲くブログat

やあ

2013年09月29日

ビートたけし バイク事故の原因を明かす「節目節目でバチがあたる」
 ビートたけし(66)が28日、MBS系のトーク番組「サワコの朝」に出演し、1994年に起こした原付バイク事故の原因について語った。

 同番組MCの阿川佐和子が86年のフライデー事件と94年のバイク事故について「だいたい10年単位で起きている。10年くらいすると爆発したくなるんですか?」と尋ねた。たけしは考え込みながら

「結局…イラつくんじゃないですかね。漫才で売れて、ラジオでも売れて、この先どうするんだろうと。頭の中では落ち込むことしか出てこなくて。イライラして…白紙に戻す意味もあった」

と話し、事件や事故の背景に売れっ子になったがための焦りを抱えていたことを明かした。


 その上でたけしは「いいバチだと思って。節目節目でバチがあたる」とバイク事故のことを話し始めた。「実は事故の原因はかなり映画があったの。自分としては自信があったのに、まるっきり評価がない。そうなると自分の感覚が悪いんだと思って」と右手の指で頭を指しながら語った。たけしは93年に監督4作目「ソナチネ」を発表している。(>>2以降に続きます)

ソース:デイリースポーツonline
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/09/28/0006376976.shtml



Posted by あらあらなat 09:18Comments(0)

バレ

2013年09月18日

「ヤクルトはかなりお得な買い物をしましたね」

 バレンティン(29)について、ネット裏ではこんな声が出ている。

 15日の阪神戦で56、57号を連発し、王貞治(巨人)らが持つ55本塁打のシーズン最多本塁打記録を更新した大砲助っ人の今季の給料は、破格の安さだ。

 バレンティンは、10年オフに6500万円プラス出来高の1年契約でヤクルトに入団。来日1年目で本塁打王のタイトルを獲得し、2年目の昨季は球団によるオプション契約で1000万円増の7500万円。他の助っ人では考えられない薄給にもめげず、2年連続で本塁打王となり、14年から3年総額750万ドル(約7億5000万円)プラス出来高で長期契約を結んだ。しかし、今季年俸は8000万円プラス出来高に抑えられた。

 ただでさえ安い上に、関係者によると出来高も格安。「最大で数千万円。たとえ60本打っても、三冠王を獲得しても、総額で1億3000万円程度では」という。

 本塁打数だけで単純に計算すると、本塁打1本あたり年俸、出来高を合わせて「228万円」。今季37本塁打を放つDeNAのブランコは「出来高込みで年俸3億円」(関係者)とされ、1本「810万円」。費用対効果ではブランコの3分の1以下で済んでいることになる。

「神宮での阪神3連戦は、バレンティンの“記録効果”で連日大入り。計9万694人を集めた。人気球団相手とはいえ、最下位チームとは思えない客入りだった。これからは、今季限りで引退する“宮本効果”もあるだろうから、05年の実数発表以来初の1試合平均2万人超も夢じゃない」

 と、球団関係者もソロバンをはじく。




Posted by あらあらなat 16:52Comments(0)